所長ブログ

2013年4月13日 土曜日

以前見た映画レ・ミゼラブル⑤


有楽町で法律事務所をしている弁護士の佐々木です。今回も法律相談とは無関係なのですが,プライベートでの出来事について述べていきます。引き続き映画レ・ミゼラブルについてです。



ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)が経営する工場で働く1人の女工ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)がいます。あるとき工場内のいじめで工場をやめることになり,さらに,いろいろあって売春婦に身をやつすこととなります。

フォンテーヌ(アン・ハサウェイ)には娘コゼット(アマンダ・セイフライド)がいて,娘のためお金を稼がなければならないのですが,世間は非情です。

売春婦となったフォンテーヌ(アン・ハサウェイ)が客をとるときに,靴は脱がないでというのがありましたが,受け入れがたい行為がだんだん日常となってゆくあたり,切ないです。



飢えと貧困を凌ぐために堕落していくことをただ非難するだけの言葉が世の中には多くて悲しいですね。



フォンテーヌ(アン・ハサウェイ)は娘コゼット(アマンダ・セイフライド)をテナルディエ(サシャ・バロン・コーエン)とマダム・テナルディエ(ヘレナ・ボナム・カーター)に預けることになります。



物語が展開してジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)がフォンテーヌ(アン・ハサウェイ)の娘コゼット(アマンダ・セイフライド)を引き取って育てることになったのですが、引き取る際、テナルディエ(サシャ・バロン・コーエン)とマダム・テナルディエ(ヘレナ・ボナム・カーター)に養育費その他の費用をふっかけられますが、もはや大金持ちになっていたので、動じません。



レ・ミゼラブルではこのような場面でも、法の裁きと人の倫理とが対比になるような出来事が描かれています。



ともあれジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)はフォンテーヌ(アン・ハサウェイ)の娘を幼女として迎え、自分の手で育てることになります。



ーつづくー

投稿者 アスター法律事務所