所長ブログ

2013年4月 8日 月曜日

花見③

有楽町で法律事務所をしてます弁護士の佐々木です。今回も法律相談と関係のない話ですが,プライベートであった出来事について引き続き述べていきます。



先日,家族と都立六義園と旧古河庭園に桜を見に行きました。



iPhoneで家族と桜の写真を撮っていたら,思いのほかキレイな写真が撮れていたので驚きました。

iPhoneについて驚いたことはそれだけではありません。



iCloud(アイクラウド)というものがあります。
いわゆるクラウドサービスの一つで,アップル社が無料で(保存容量を多くするには有料になります)提供しているもので,普通は無料の範囲で十分です。

同一アカウントのIDとパスワードをiPhone,iPadだけでなく,パソコンにも設定すると,自動で写真やメールやカレンダーを同期してくれます。設定も簡単です。

iPhoneやiPad,アップルパソコンのマックブックは,それらのOSがiCloudを使いやすくいろいろ配慮されています(曖昧な言い方ですが技術的なことは詳しくはないので)。



iCloudで所定の設定をしておくと,iPhoneで桜を背景にして家族の写真を撮ると,なにもしないのに,iCloudの同一アカウントを設定してあるiPadやパソコンに同期されるのです。面倒くさがりの自分には便利すぎて驚きです。もう紙のアルバムが要らなくなるかもしれません。

同期されるタイミングは,写真を撮るのとほぼ同時と感じました。30秒くらいかかる時もありますが。

また,「メッセージ」というアプリが標準でインストールされていて,iCloudの同一アカウントを設定していないiPhoneやiPadなどの端末でも,このアプリを用いて,簡単に写真を送ることもできます。そのあと保存することも簡単です。一連の操作の簡単さは,普通のメールで添付して送って先方が保存するのと比較すると3分の1くらいの手間だと個人的には感じます。



それだけではありません。iPhoneの「写真」というアプリには撮影地というボタンがあって,それを押すと,写真の撮られた場所が地図上に表示され,京都や奈良で撮った写真が地図上の京都や奈良の場所の上にピンで表示されるのです。これで写真の整理が簡単になります。旅行に行くたびに地図上のその場所に自動で整理されるので,今までに行った旅行を一覧できて便利です。

また,一つの公園内の各所で撮った写真が地図上の公園内の各所にピンで表示されます。5〜6メートル程度離れた場所で撮った写真はそれぞれ別のピンで表示されます。地図上の公園内のピンの場所がどんな場所だったかというイメージが簡単にできます。

このようにしてiPhoneで今までに撮った写真がiPhoneの簡単な操作でいつでも見られるので,やはり紙のアルバムを便利さの点で上回ったといえるのではないでしょうか。

いままでさまざまな他のものでは優れた技術は使いこなすのに難解な操作をしなければならなかったという体験を多くしてきたのに,iPhoneですることは優れた技術なのに,難しいことは覚えなくて良いと感じることが多いのは気のせいでしょうか。



まあ,桜を背景にした家族の写真がよく撮れていて,保存も容易だったということが非常に重要です。

このようなことがあって,iPhoneには驚かされました。



ーつづくー

投稿者 アスター法律事務所