交通事故topics

2013年1月25日 金曜日

休業損害が認められる場合

・休業損害が認められるのは、休業が必要であり、かつ相当である場合です。ですから、たとえ休業していても必要性、相当性が認められなければ休業損害は認められません。

・また、裁判例では、休業損害を認める場合でも、労働能力の喪失割合に対応してたとえば事故後1ヶ月は50パーセント、それ以後は20パーセントというように割合的に認める場合があります。

・裁判例では、むち打ち症の場合で、休業損害を割合的に認定する際、それぞれ職業によって認定される割合が異なるようであり、たとえば事務職のサラリーマンと専業主婦とではそれぞれ異なる割合が認定されるという傾向があるようです。


投稿者 アスター法律事務所