交通事故topics

2013年1月21日 月曜日

むち打ち症の治療期間

・むち打ち症の治療期間は,一般的にはおおむね2〜3ヶ月程度の期間であるとされています。

・むち打ち症の治癒の目安として3ヶ月といわれることがありますが、日本交通科学協議会の主催するむち打ち損傷研究会の行った分析研究では、3ヶ月での治癒率は全事案で70%に達しているとされているようです。

・保険実務では2〜3ヶ月から6ヶ月程度の期間が認められている例が多いようです。


・裁判では,むち打ち症の治療期間の長短が争点になることがあります。
その際,一般の治療期間との比較,被害者の年齢,治療経過,基本的症状の変化などを総合的に判断して,必要かつ相当な治療の期間を認定することになります。


投稿者 アスター法律事務所